150年後のこの世で私は生きている。

土佐勤王党の盟主・武市半平太を主人公に、幕末の人物が現代にタイムスリップするまんが「サムライせんせい」が2020年に完結しました。
本展はその完結記念として「サムライせんせい」の原画を中心に、作者・黒江Ｓ介氏が本作のために高知へ移住し制作した作品等も併せて紹介します。
土佐勤王党結成160年となる本年に、「サムライせんせい」の生きた時代を振り返ってみましょう。

開催場所　まんが館企画展示室
開催日時　2021年7月29日（木）～9月20日（月・祝）9：00～18：00 ※最終入場は17:30まで
休館日　毎週月曜日（但し 祝日・振替休日の場合は開館）
入場料　一般：400円　中・高校生：300円　※小学生以下は無料。
※団体割引は20名以上より。（一般320円、中・高校生240円）
※65歳以上の方及び身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳及び被爆者健康手帳所持者とその介護者1名は割引料金（半額）でご覧いただけます。
※横山隆一記念まんが館の常設展示を特別割引（一般200円）でご覧いただけます。

■プレゼント企画
各日先着10名様に企画展オリジナルミニブックをプレゼント！
(合計300名・無くなり次第終了)
作者がTwitterで公開したまんがや描きおろし作品を掲載！

■土佐勤王党160年☆中岡慎太郎館コラボ企画
高知県北川村の中岡慎太郎館では「武市半平太－土佐勤王党盟主の素顔－」展を開催。
高知県安芸郡北川村柏木140
TEL:0887-38-8600
FAX:0887-38-8601
http://www.nakaokashintarokan.jp/
(7月31日～9月20日　火曜日休館)
☆両館の企画展をご覧になった方に記念缶バッジをプレゼント！
☆後から入る館の方は団体割引料金適用します。
（どちらも要半券）