百手(桃原・川戸・永渕・庵谷)
町指定文化財(無形文化財)昭和3年4月26日
大豊町には、代表的な百手(ももて)として「桃原百手」「川戸百手」「永渕百手」「星神社百手(庵谷)」の4つが伝承されており、400年以上の歴史がある。桃原百手は熊野十二所神社で古式ゆかしく羽織、袴の装束で行われる。また西峰以外の百手はほとんど西的であるなかで、川戸百手は東的になっている。これは、祭神が宇佐八幡宮の分霊を祀っているため、九州本社の西方向を避けて東的にしたといわれる。一方、永渕神社の永渕百手では行事を采配する総奉行は羽織と袴を着用するが、...
町指定文化財(無形文化財)昭和3年4月26日
大豊町には、代表的な百手(ももて)として「桃原百手」「川戸百手」「永渕百手」「星神社百手(庵谷)」の4つが伝承されており、400年以上の歴史がある。桃原百手は熊野十二所神社で古式ゆかしく羽織、袴の装束で行われる。また西峰以外の百手はほとんど西的であるなかで、川戸百手は東的になっている。これは、祭神が宇佐八幡宮の分霊を祀っているため、九州本社の西方向を避けて東的にしたといわれる。一方、永渕神社の永渕百手では行事を采配する総奉行は羽織と袴を着用するが、...