野中兼山ゆかりの史跡
♪ 雪やこおれ、あられやこおれ、荒瀬の川がとまれやこおれ。
この唄、高知の人なら聞いたことがあるかもしれません。江戸時代初期、宿毛の荒瀬の川(=松田川の荒瀬山の下あたり)に堰がつくられたとき、賦役に駈りだされた農民たちが歌っていた唄です。このときつくられた堰は、松田川の「河戸の堰」。工事を指揮したのは、江戸時代初期の土佐藩家老、野中兼山です。
唄は「寒い冬でも工事に駆りだされ、雪のふるなか冷たい水にもぐって作業しなければならない。いっそ川が凍ってしまえば、まさか兼山さまも工事を止めるなと...
♪ 雪やこおれ、あられやこおれ、荒瀬の川がとまれやこおれ。
この唄、高知の人なら聞いたことがあるかもしれません。江戸時代初期、宿毛の荒瀬の川(=松田川の荒瀬山の下あたり)に堰がつくられたとき、賦役に駈りだされた農民たちが歌っていた唄です。このときつくられた堰は、松田川の「河戸の堰」。工事を指揮したのは、江戸時代初期の土佐藩家老、野中兼山です。
唄は「寒い冬でも工事に駆りだされ、雪のふるなか冷たい水にもぐって作業しなければならない。いっそ川が凍ってしまえば、まさか兼山さまも工事を止めるなと...