ごめん・なはり線
日本最後のローカル線として誕生したごめん・なはり線は高知県東部を今日も元気にゴトゴト走っています。
路線の多くが海岸沿い&高架線のため車窓からは雄大な太平洋を見ることができます。
ごめん・なはり線の歴史
平成14(2002)年7月1日に開業した土佐くろしお鉄道「ごめん・なはり線」。南国市後免から安芸郡奈半利町までを結ぶ42.7キロを開通させるまでの道のりは長く、工事着工から開通まで実に37年もの年月がかかりました。
後免から室戸岬をまわり徳島県の牟岐線と結ぶ、国鉄阿佐線計画が浮上...
日本最後のローカル線として誕生したごめん・なはり線は高知県東部を今日も元気にゴトゴト走っています。
路線の多くが海岸沿い&高架線のため車窓からは雄大な太平洋を見ることができます。
ごめん・なはり線の歴史
平成14(2002)年7月1日に開業した土佐くろしお鉄道「ごめん・なはり線」。南国市後免から安芸郡奈半利町までを結ぶ42.7キロを開通させるまでの道のりは長く、工事着工から開通まで実に37年もの年月がかかりました。
後免から室戸岬をまわり徳島県の牟岐線と結ぶ、国鉄阿佐線計画が浮上...