日程等:
2024/12/18
(令和6年12月18日(水)13:30~15:00)
2024/12/18
(令和6年12月18日(水)13:30~15:00)
下知地区が現在のような地形に成形されたのは江戸時代初期で、もとは土佐郡下知村です。
下知の名は、昔、上知寄・下知寄と呼ばれた地域があり、下知寄の寄を省略した呼び方であると言われています。
宝永町の名前の由来となった「宝永堤」は、宝永地震(1707 年宝永4年)を機に築かれた堤防です。
令和6年度、3回目の歴史講座は、下知誕生と宝永堤のお話です。
講師:宅間 一之 先生
定員:40名(定員に達し次第締め切ります。)
受講料:無料
教材費:無料
申込方法:11月27日(水)13時30分から14時30分まで直接受け付けます。
定員に達しない場合は、当日14時30分から電話で受付けいたします。(TEL:088-880-1770)
詳しくは高知市総務部文化振興課のホームページをご確認ください。
備考:対象は高知市在住または高知市在勤の16歳以上の方です。
このページのURL
https://manaviva-search.jp/learn_spot.html?revision=0&site=kolec&event_id=2024102721504815