演劇公演「十二人の怒れる土佐人」鑑賞サポート
演劇公演での鑑賞支援サービス実施！

CONCEPT
「一人の命がかかっちゅうがやき、まずは話さんといかんがやないろうか？」

昨年、全公演完売となった話題作が、早くも再演！
その再演にて音声ガイドとバリアフリー日本語字幕の鑑賞支援サービスを提供します。
現代の高知に生きる土佐人たちにより繰り広げられる灼熱の会話劇を、お楽しみください。

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あらすじ
夏の日の午後、法廷である殺人事件の審理が終わった。被告人は貧しい地区に住む19歳の少年。容疑は父親殺し。評決を任された12人の陪審員が蒸し暑い小さな部屋にやってくる。日頃から不良と言われていた少年の有罪は誰の目にも明らかで、話し合いはすぐに終わるはずだった───。

作：レジナルド・ローズ
演出：細川貴司
出演：野村 裕、川﨑弘佳、西村和洋、井上琢己、井上碧人、松木一男、別役みか、岡村 茜、川島敬三、藤岡武洋、山本 栞、岩松和賀、柴 千優、細川貴司

翻訳：島﨑 碧、市川理沙、神田芳子、藤崎琴子、藤本理子、松下晴男、徳橋順子、岡本 淑、リチャード・スワンソン、吉岡いつか、吉冨 文、竹内一二三
英日翻訳監修：永田景子
土佐弁翻訳監修：大家真理

演出助手：藤岡武洋 、柴 千優
舞台美術：領木隆行
音響：久川俊秀
照明：華園明希
宣伝美術：チャーハン･ラモーン
撮影：門田幹也、ホンダアヤノ

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公演概要
日時
①2025年8月10日(日曜) 13:30開場 14:00開演
②2025年8月28日(木曜) 18:30開場 19:00開演

会場
①室戸市保健福祉センターやすらぎ夢ひろば(舞台上舞台)
②高知県立県民文化ホール オレンジホール(舞台上舞台)

料金
前売り一般 2,500円　前売り学生 1,500円
当日一般 3,000円　当日学生 2,000円
全席自由
※未就学児はお入りいただけません

チケット販売所
①ローソンチケット(Lコード61359)、サンシャイン室戸店、室戸市教育委員会生涯学習課、室戸市文化協会
②ローソンチケット(Lコード61359)、高知県立県民文化ホール
※ローソンでの購入方法はこちら

鑑賞支援サービスのご案内
本公演は音声ガイドとバリアフリー日本語字幕に対応します。
対象は本公演のチケットをご購入いただいた方で、鑑賞支援サービスの利用料は無料です。

A) 音声ガイド
※専用端末を貸し出します(端末台数に限りがあります)

B) バリアフリー日本語字幕
※ご自身のスマートフォン等の端末へ、字幕を表示します
※ご利用には専用アプリのダウンロードが必要です(無料)
※専用アプリをダウンロードできる端末をお持ちでない方には、端末を貸し出します(端末台数に限りがあります)

チケット購入後、下記フォームからお申し込みください。
※事前申し込みが必要です

＜申込締切＞
①8月3日(日曜)23:59
②8月21日(木曜)23:59

申し込みフォーム
①8月10日室戸市公演分
②8月28日高知市公演分
※フォームからお申し込みいただけない場合は、下記にご連絡ください
電話：088-879-6800(10時〜18時／火〜金休館)
メール：info@warakoh.com
Mobile：090-9770-5221(松本)

問い合わせ先
藁工ミュージアム
高知市南金田28

電話：088-879-6800(10時〜18時／火曜〜金曜休館)
メール：info@warakoh.com
Mobile：090-9770-5221(松本)


主催
①室戸市教育委員会、室戸市文化協会
②高知県立県民文化ホール(高知県立県民文化ホール共同企業体)

後援
①安芸郡市文化協会

制作
公益財団法人高知市文化振興事業団(吉田剛治、笹岡真人、華園明希)

協力
高知市文化プラザ共同企業体
シアターランポン
藁工ミュージアム・NPO蛸蔵(高知県障害者文化芸術活動支援事業)